ケンカの謝罪のLINE・メールの例文(彼女から彼氏へ)

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ケンカで彼氏を怒らせてしまってそのまま自然消滅してしまった・・・そんな経験のある女性も多いのではないでしょうか。男性は女性と較べて確かに単純な生き物ですが、単純であるが故に扱い方を間違えると仲直りできるものも仲直りできなくなってしまいます。男性は女性と違い、プライドで生きていますので仲直りについてもそんな男の自尊心を上手くくすぐることができるかどうかが鍵になっているのです。

今回は女性から男性へとLINEやメールで謝り方を、「浮気を疑われてしまった」という例を用いて勉強していきましょう。

今日は怒らせるようなことしてゴメン。でも本当に●●君とは何もないよ。信じて欲しい。

信じたいけどあの状況じゃ疑われても仕方ないんじゃない?

そうだよね・・・。私が軽率だった。でも私は△△のものだから。。。私には△△しかいないよ。

彼氏からの「疑われても」の部分からは「許す用意が出来ている」ことが感じられますね。もし彼氏に許す気持ちがないのなら、あくまでも浮気していることが「間違いようのない大前提」として話を展開しようとするはずです。男性は女性よりも理屈っぽいので、細かな言葉の言い回しから心理状態を掴むことができます。許してくれそうな雰囲気がある場合、とにかく女性からの愛情表現で押し切ってしまいましょう。この時、押しの手を緩めてしまうとおさまりかけた怒りの炎が再燃してしまいかねないのです。

今日は怒らせるようなことしてゴメン。でも本当に●●君とは何もないよ。信じて欲しい。

いや、もう浮気するような女とは関わりたくないわ。ゴメン。さよなら。

信じられないかもしれないけど・・・本当に何もないよ。私は△△を愛してる。他の男なんか全く興味ないよ。私は△△じゃないとダメ。△△無しじゃ生きられないよ。

少し言い過ぎのように思えるかもしれませんが、彼氏がこれほどまでに怒っている場合は、「あなたナシじゃ生きられない」くらいに言うことで男性の「男気スイッチ」をオンにしなければ本当にフラレてしまいます。男性も別れを口にしてしまった手前すぐには許してくれないかもしれませんが、自分無しでは生きられないとまで言ってくれる女性のことは必ず心に引っかかります。ここはとにかく一途な女を演じきるべきなのです。

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